友人の失業保険について。
今年の5月、友人が派遣会社を退職し、正社員に就職したようです。
しかし、1ヶ月経たずに辞めてしまいました。
辞めてから、すぐ就職先が見つかるだろうと思っていたらしいのですが、
なんせこの不況、私も求職中なのでわかるのですが、仕事も見つからず、
失業保険ももらっていません。
そのため、友人の給料がそこをつきました。
そこで、今、ハローワークにいっても、失業保険の給付はすぐに行われるのでしょうか。
前の派遣の会社の退職理由は就職のための一身上の都合でした。
なお、正社員の仕事は失業保険の申請の書類をもらっておらず、前の仕事の申請書類
はすべて保管しているようです。
そのような状態で、失業保険の給付はすぐに行うことができますか?
今年の5月、友人が派遣会社を退職し、正社員に就職したようです。
しかし、1ヶ月経たずに辞めてしまいました。
辞めてから、すぐ就職先が見つかるだろうと思っていたらしいのですが、
なんせこの不況、私も求職中なのでわかるのですが、仕事も見つからず、
失業保険ももらっていません。
そのため、友人の給料がそこをつきました。
そこで、今、ハローワークにいっても、失業保険の給付はすぐに行われるのでしょうか。
前の派遣の会社の退職理由は就職のための一身上の都合でした。
なお、正社員の仕事は失業保険の申請の書類をもらっておらず、前の仕事の申請書類
はすべて保管しているようです。
そのような状態で、失業保険の給付はすぐに行うことができますか?
1ヶ月で辞めた理由は?
辞めた理由によっては、すぐ貰える場合もあります。
普通は、ハローワークで活動しだしてから、3ヵ月目からの支給です。
早く就職が決まると、祝い金が貰えます。
友人を大切にしていらっしゃるのは分かりますが、相手の事を考えて、自分で調べさせてあげるのも、一つの方法ではないでしょうか。
辞めた理由によっては、すぐ貰える場合もあります。
普通は、ハローワークで活動しだしてから、3ヵ月目からの支給です。
早く就職が決まると、祝い金が貰えます。
友人を大切にしていらっしゃるのは分かりますが、相手の事を考えて、自分で調べさせてあげるのも、一つの方法ではないでしょうか。
ハローワークの就職お祝い金を受給するには、条件として1年以上の雇用とあるのですが3か月契約(更新あり)では無理なのでしょうか?もし無理であれば、失業保険は捨てるしかないのでしょうか?
雇用保険受給資格はあり、2月末で受給満了期間となります。生活もある為アルバイト・パートをして収入を得ているため失業保険は一度も受給することなく延長している状態です。正直仕事せず失業保険受給したほうが生活は楽になるのですが、就職活動も行っている状況で、何もせず無職でいることは履歴書・職務経歴記入の面でリスクになるのではと思うところもあり・・・・・。
全額受給とまでいかなくても、得策教えて頂けませんでしょうか?宜しくお願い致します。
雇用保険受給資格はあり、2月末で受給満了期間となります。生活もある為アルバイト・パートをして収入を得ているため失業保険は一度も受給することなく延長している状態です。正直仕事せず失業保険受給したほうが生活は楽になるのですが、就職活動も行っている状況で、何もせず無職でいることは履歴書・職務経歴記入の面でリスクになるのではと思うところもあり・・・・・。
全額受給とまでいかなくても、得策教えて頂けませんでしょうか?宜しくお願い致します。
3カ月更新の会社に就職する場合、更新することが「確実」かどうかというところを見られるでしょう。
(「多分」ではダメなのです。)
おそらく会社の方はそこまでの確約はできないと言われるのではないでしょうか。
従って、再就職手当(就職お祝い金ではありませんよ)の受給は厳しいと思います。
ただ、その場合、就業手当の方は該当するのではないかと思います。
要件は他にもありますが、再就職手当の要件と似ています。
就業手当は1契約期間ごとに見ていきますが、あなたの場合は受給期間満了日が近いようですので、就職日から2月末までの受給期間満了日までの分を受給できるのではないでしょうか。
(就職日前日までの残日数なども関係してきますし詳細なことも分からないですし、担当者ではない為お約束はできませんが。)
就職の届け出をした際に就業手当が該当すれば、申請書や申請期間を教えてもらえると思います。
ご参考になさってください。
(「多分」ではダメなのです。)
おそらく会社の方はそこまでの確約はできないと言われるのではないでしょうか。
従って、再就職手当(就職お祝い金ではありませんよ)の受給は厳しいと思います。
ただ、その場合、就業手当の方は該当するのではないかと思います。
要件は他にもありますが、再就職手当の要件と似ています。
就業手当は1契約期間ごとに見ていきますが、あなたの場合は受給期間満了日が近いようですので、就職日から2月末までの受給期間満了日までの分を受給できるのではないでしょうか。
(就職日前日までの残日数なども関係してきますし詳細なことも分からないですし、担当者ではない為お約束はできませんが。)
就職の届け出をした際に就業手当が該当すれば、申請書や申請期間を教えてもらえると思います。
ご参考になさってください。
優柔不断な私の悩みを聞いて下さい。4月に半年程働いていた工場での派遣を、不況のあおりを受け契約更新されず結果的に解雇になりました。今は失業保険を受けています。
先日その派遣会社から「また工場が忙しくなったので、仕事決まってなかったら来てくれないか?」と言われました。失業してから何度も面接しましたが落ちて働けずにいたので、戻ろうと思いました。が、後から詳しく聞くと派遣先の工場の方は「腱鞘炎で休んでばかりだった子でしょ?もう手は大丈夫なのか」と聞いてきたそうです。今は手は大丈夫です。最初は戻れるのが嬉しかったのですが、知らない間に問題児扱いされていて戻ろうか迷い始めてしまいました。仲の良かった仲間がまだそこに残ってるので、また一緒に働きたい気持ちもあります。失業保険はまだあと1ヶ月残ってます。その派遣先は県外で寮に住みます。すぐに辞めてしまったら失業保険はもらえないし…。行くか行かないべきかどう思いますか?
先日その派遣会社から「また工場が忙しくなったので、仕事決まってなかったら来てくれないか?」と言われました。失業してから何度も面接しましたが落ちて働けずにいたので、戻ろうと思いました。が、後から詳しく聞くと派遣先の工場の方は「腱鞘炎で休んでばかりだった子でしょ?もう手は大丈夫なのか」と聞いてきたそうです。今は手は大丈夫です。最初は戻れるのが嬉しかったのですが、知らない間に問題児扱いされていて戻ろうか迷い始めてしまいました。仲の良かった仲間がまだそこに残ってるので、また一緒に働きたい気持ちもあります。失業保険はまだあと1ヶ月残ってます。その派遣先は県外で寮に住みます。すぐに辞めてしまったら失業保険はもらえないし…。行くか行かないべきかどう思いますか?
まず身体の事が心配です腱鞘炎は再発しやすいので注意してください。
失業保険はハローワークの指定の職業訓練すれば延びるし交通費も出ますよ最就職にも有利ですよ自分の好きな道探してがんばってわ工場は今の時代人ギリギリでどこも仕事しているため良く休む人は入らないと派遣会社に連絡します社員も余裕ないため
私はハローワークに行き職業訓練し資格とり再就職し不安定な派遣の仕事から脱出してください。
辛いけどがんばってね
はっきり書いてごめんなさい。
失業保険はハローワークの指定の職業訓練すれば延びるし交通費も出ますよ最就職にも有利ですよ自分の好きな道探してがんばってわ工場は今の時代人ギリギリでどこも仕事しているため良く休む人は入らないと派遣会社に連絡します社員も余裕ないため
私はハローワークに行き職業訓練し資格とり再就職し不安定な派遣の仕事から脱出してください。
辛いけどがんばってね
はっきり書いてごめんなさい。
転職後8ヶ月で自己都合退職 失業保険ってどうなるの?
失業保険に関して質問させてください。
私は新卒で7年働いた会社を自己都合(帰郷)が理由で退職し、
申請後3ヶ月くらいで就職先が決まりましたので、4日分の失業保険と
祝い金?が支給されました。
現在8ヶ月目(うち三ヶ月は試用期間で保険未加入)で
精神的な理由で自己都合退職となりました。
この場合は失業保険は申請することが可能なのでしょうか?
乱文で申し訳ないですが、回答よろしくお願いします。
失業保険に関して質問させてください。
私は新卒で7年働いた会社を自己都合(帰郷)が理由で退職し、
申請後3ヶ月くらいで就職先が決まりましたので、4日分の失業保険と
祝い金?が支給されました。
現在8ヶ月目(うち三ヶ月は試用期間で保険未加入)で
精神的な理由で自己都合退職となりました。
この場合は失業保険は申請することが可能なのでしょうか?
乱文で申し訳ないですが、回答よろしくお願いします。
雇用保険の被保険者の種類でも紹介しましたが、雇用保険の被保険者には「一般被保険者、高年齢継続被保険者、短期雇用特例被保険者、日雇労働被保険者」の4種類があります。
ハローワークに訪れる人の過半数は、転職のために会社を辞めた65歳未満であり、一般被保険者に該当します。
失業保険で一般被保険者に支給される金額は「年齢、勤続年数、平均給与額」で算出し、支給される日数は「年齢、勤続年数、退職理由」で算出します。
実は失業保険の給付期間はその中の退職理由で大きく変わります。給付期間が長いほど、慌てずにゆとりを持った就職活動ができるでしょう。
失業保険では退職理由を含めた離職時の状況で「一般受給資格者、特定受給資格者、就職困難者、日雇労働被保険者」といった受給資格者に分けられます。
同じ失業保険でもこの受給資格者によって、給付期間は1.5~2倍も違いがあり、失業保険の受給総額に100万円以上の差が出るケースも珍しくありません。
退職理由の違いには自己都合か会社都合があり、これに加えて、離職した時点の失業保険の受給者の年齢と勤続年数の組み合わせでも多少の開きが出てきます。
失業保険の給付期間については受給資格者種別に、次の表にまとめましたので参照ください。
受給資格者別の給付期間の一覧
一般受給資格者
失業保険の一般受給資格者は自己都合、定年退職、懲戒解雇などにより離職した方のことで、最も人数が多い受給資格者になります。
年齢 労働期間
1年
未満 1年
以上
5年
未満 5年
以上
10年
未満 10年
以上
20年
未満 20年
以上
15歳以上
65歳未満 - 90日 90日 120日 150日
特定受給資格者
特定受給資格者とは倒産、解雇などの会社都合により、再就職の準備をする時間的な余裕もなく、離職を余儀なくされた方のことです。
退職理由が会社の都合によるものですので、自己都合の一般受給資格者よりも失業保険の給付日数も長くなります。
年齢 労働期間
1年
未満 1年
以上
5年
未満 5年
以上
10年
未満 10年
以上
20年
未満 20年
以上
30歳未満 90日 90日 120日 180日 -
30歳以上
35歳未満 90日 90日 180日 210日 240日
35歳以上
45歳未満 90日 90日 180日 240日 270日
45歳以上
60歳未満 90日 180日 240日 270日 330日
60歳以上
65歳未満 90日 150日 180日 210日 240日
就職困難者
就職困難者とは一身上の都合により就職ができなくなってしまった方のことです。障害者なども就職困難者に当てはまります。
年齢 労働期間
1年
未満 1年
以上
5年
未満 5年
以上
10年
未満 10年
以上
20年
未満 20年
以上
45歳未満 150日 300日 300日 300日 300日
45歳以上
65歳未満 150日 360日 360日 360日 360日
日雇労働被保険者
日雇いで雇用される方のことで、印紙の貼付枚数である印紙保険料の納付日数により支給日数が決まります。
年齢 印紙枚数
26~31枚 32~35枚 36~39枚 40~43枚 44枚~
支給限度日数 13日 14日 15日 16日 17日
一般受給資格者と特定受給資格者
失業保険の受給資格について、自分が一般受給資格者と特定受給資格者のどちらかで迷う方が多くいらっしゃいます。
簡単な区別の仕方は自分の都合で辞めれば自己都合、会社の都合で辞めれば会社都合です。
例えば、会社が破産、民事再生、会社更生の停止などで倒産したり、1ヶ月に30人以上の人員整理があったり、事業所が廃止や移転で通勤が往復で4時間以上になったりすると会社都合です。
しかし、企業は会社都合なのに自己都合で退職させようとすることがあります。
これにはいくつか理由がありますが、会社都合のリストラなどが行われると助成金がストップしたり、企業のイメージダウンにつながるからです。
残業時間が規定外でサービス残業があったり、就職時の説明と仕事内容が異なったりした場合も会社都合と見なされますので、会社に不信感を抱くならば、闘う姿勢でハローワークに相談してみましょう。
特定受給資格者に当てはまるケースについては特定受給資格者の判別で詳しく紹介しています。
ハローワークに訪れる人の過半数は、転職のために会社を辞めた65歳未満であり、一般被保険者に該当します。
失業保険で一般被保険者に支給される金額は「年齢、勤続年数、平均給与額」で算出し、支給される日数は「年齢、勤続年数、退職理由」で算出します。
実は失業保険の給付期間はその中の退職理由で大きく変わります。給付期間が長いほど、慌てずにゆとりを持った就職活動ができるでしょう。
失業保険では退職理由を含めた離職時の状況で「一般受給資格者、特定受給資格者、就職困難者、日雇労働被保険者」といった受給資格者に分けられます。
同じ失業保険でもこの受給資格者によって、給付期間は1.5~2倍も違いがあり、失業保険の受給総額に100万円以上の差が出るケースも珍しくありません。
退職理由の違いには自己都合か会社都合があり、これに加えて、離職した時点の失業保険の受給者の年齢と勤続年数の組み合わせでも多少の開きが出てきます。
失業保険の給付期間については受給資格者種別に、次の表にまとめましたので参照ください。
受給資格者別の給付期間の一覧
一般受給資格者
失業保険の一般受給資格者は自己都合、定年退職、懲戒解雇などにより離職した方のことで、最も人数が多い受給資格者になります。
年齢 労働期間
1年
未満 1年
以上
5年
未満 5年
以上
10年
未満 10年
以上
20年
未満 20年
以上
15歳以上
65歳未満 - 90日 90日 120日 150日
特定受給資格者
特定受給資格者とは倒産、解雇などの会社都合により、再就職の準備をする時間的な余裕もなく、離職を余儀なくされた方のことです。
退職理由が会社の都合によるものですので、自己都合の一般受給資格者よりも失業保険の給付日数も長くなります。
年齢 労働期間
1年
未満 1年
以上
5年
未満 5年
以上
10年
未満 10年
以上
20年
未満 20年
以上
30歳未満 90日 90日 120日 180日 -
30歳以上
35歳未満 90日 90日 180日 210日 240日
35歳以上
45歳未満 90日 90日 180日 240日 270日
45歳以上
60歳未満 90日 180日 240日 270日 330日
60歳以上
65歳未満 90日 150日 180日 210日 240日
就職困難者
就職困難者とは一身上の都合により就職ができなくなってしまった方のことです。障害者なども就職困難者に当てはまります。
年齢 労働期間
1年
未満 1年
以上
5年
未満 5年
以上
10年
未満 10年
以上
20年
未満 20年
以上
45歳未満 150日 300日 300日 300日 300日
45歳以上
65歳未満 150日 360日 360日 360日 360日
日雇労働被保険者
日雇いで雇用される方のことで、印紙の貼付枚数である印紙保険料の納付日数により支給日数が決まります。
年齢 印紙枚数
26~31枚 32~35枚 36~39枚 40~43枚 44枚~
支給限度日数 13日 14日 15日 16日 17日
一般受給資格者と特定受給資格者
失業保険の受給資格について、自分が一般受給資格者と特定受給資格者のどちらかで迷う方が多くいらっしゃいます。
簡単な区別の仕方は自分の都合で辞めれば自己都合、会社の都合で辞めれば会社都合です。
例えば、会社が破産、民事再生、会社更生の停止などで倒産したり、1ヶ月に30人以上の人員整理があったり、事業所が廃止や移転で通勤が往復で4時間以上になったりすると会社都合です。
しかし、企業は会社都合なのに自己都合で退職させようとすることがあります。
これにはいくつか理由がありますが、会社都合のリストラなどが行われると助成金がストップしたり、企業のイメージダウンにつながるからです。
残業時間が規定外でサービス残業があったり、就職時の説明と仕事内容が異なったりした場合も会社都合と見なされますので、会社に不信感を抱くならば、闘う姿勢でハローワークに相談してみましょう。
特定受給資格者に当てはまるケースについては特定受給資格者の判別で詳しく紹介しています。
失業保険は受給できますか?
去年の4月に退職し、失業保険を受給しました。その後10月に派遣で就職して再就職手当を受給しました。
派遣期間満了で退職し、現在は他の派遣会社で働いてます。6月末で契約が終了します。派遣の場合は、期間満了で退職した場合は待機期間はないと聞いてます。10月8日から6月30日まで失業保険に加入していた事になりますが、今回の期間満了後は失業保険受給資格はあるのでしょうか?
去年の4月に退職し、失業保険を受給しました。その後10月に派遣で就職して再就職手当を受給しました。
派遣期間満了で退職し、現在は他の派遣会社で働いてます。6月末で契約が終了します。派遣の場合は、期間満了で退職した場合は待機期間はないと聞いてます。10月8日から6月30日まで失業保険に加入していた事になりますが、今回の期間満了後は失業保険受給資格はあるのでしょうか?
特定理由の離職理由がないと、約8ヶ月の加入では無理です、労働契約書に確約までないが、更新をする場合がありと書いてあり、労働者側からも更新を希望したが叶わなかった場合です(確約が書いてあれば、特定受給資格者)。
期間満了の給付制限期間ですが、派遣契約社員の場合、離職理由2-①の方は、3年未満で更新を申し入れ更新されなかった場合に限ります、派遣契約者員でない契約社員2-②の方は、3年未満で更新を申し入れない期間満了退職でも給付制限は期間はありません。
期間満了の給付制限期間ですが、派遣契約社員の場合、離職理由2-①の方は、3年未満で更新を申し入れ更新されなかった場合に限ります、派遣契約者員でない契約社員2-②の方は、3年未満で更新を申し入れない期間満了退職でも給付制限は期間はありません。
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